地理空間情報の提供・活用例 (協賛企業「アジア航測株式会社」での事例)

事業内容

当社は、世界で初めて空中写真から地図を量産化する技術を実用化した空間情報のパイオニアとして、行政支援や道路・鉄道、エネルギー、流域マネジメント、森林・環境など多様な分野で空間情報技術を提供しています。近年はProject PLATEAUに参画し都市のデジタルツインに取り組み、コア事業を活かしたロボットSIサービス事業をスタートさせました。長期ビジョン『空間情報技術で社会をつなぎ、地球の未来を創造する』のもと、2024年12月には、CVCを通じてスタートアップとの連携による事業創出を進めています。▶ https://www.ajiko.co.jp/news_detail/1558

アジア航測の事業展開

イチBizへの期待

近年、地理空間情報を扱う人が一般層にも広がり、関係人口の増加を肌で感じています。当社は2022年からイチBizアワードに参加していますが、応募者のレベルの高さに驚かされています。イチBizアワードは地理空間情報を使い社会課題に挑む仲間の出会いに期待が高まっています。今年はビジネス・アイデア・不動産情報活用の3部門があり、全ての応募アイデアを楽しみにしています。

応募者へのメッセージ

このページをご覧になっている時点で、きっと地理空間情報に関心をお持ちのことと思います。業界としても喜ばしいことだと思います。完成されたアイデアでなくても、魅力的なものや熱意を感じるアイデアをお待ちしております!
当社の新規事業の重点分野であるまちづくり・農業・海洋・航空宇宙をはじめとした多様な分野で、当社技術やサービスと組み合わせて社会課題に挑戦してみませんか。

ロボットSIサービス

提供:アジア航測株式会社

関連サイト

アジア航測株式会社

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