地理空間情報の提供・活用例 (協賛企業「国際航業株式会社」での事例)

事業内容

国土保全や防災、社会インフラ整備、近年では、脱炭素社会の実現に向けた取り組みといった幅広い領域で、地理空間情報を用いたソリューションを提供しています。1947年に創業し、航空写真測量から事業領域を広げ、現在は空間計測から建設コンサルティング、システム・ソリューションまでのワンストップサービスを行政機関や法人企業へ提供しています。
https://www.kkc.co.jp/company/business/

国際航業の事業展開
国際航業のソリューション

イチBizへの期待

官公庁、自治体、企業、学生が一丸となって地理空間情報を面白がって活用し、その魅力を輝かせることで、立場や役割を超えて業界全体で地理空間情報の認知促進および新たな領域におけるビジネスの発展に寄与できる催事となることを期待しております。

応募者へのメッセージ

「生成AI」が現在のITトレンドですが、直前のITトレンド「ビッグデータ/統計」と紐づけて考えると、今後は公共サービス分野において現実世界を数値化した「地理空間情報」の重要性が更に高まることでしょう。
誰かが、「地理空間情報」と聞いたとき、それが一体何か?誰のどのような悩みを解決してくれるのか?が、専門家の説明を受けずともサービスを通じて自然に理解できるようなものを意識していただけると嬉しいです。

提供:国際航業株式会社

関連サイト

国際航業株式会社

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